エディンバラ|スコットランド旅行記04

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スコットランドの首都エディンバラは、歴史的建造物が立ち並ぶ「旧市街」だけでなく、新しい建築物と美しい均整がとれた「新市街」、どちらも世界遺産に登録されています。「新」市街といっても18世紀にできた街なので十分古いんですけどね。

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ロッカロン社の工場|スコットランド旅行記03

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1892年に設立されたロッカロン(Lochcarron)社は、糸染めから生地の織り、仕立てまで、120年以上に渡りスコットランドの伝統的な製法でタータンをつくり続けています。伝統的なキルト衣装だけでなく、ヴィヴィアン・ウエストウッド、バーバリー、アレキサンダー・マックイーン、ポール・スミス、コム・デ・ギャルソンなど世界的な有名ブランドの生地にも採用されているテキスタイル・メーカーでもあります。

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ボーダーズのタータン工場|スコットランド旅行記02

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ボーダーズ(Borders)とは、スコットランド南部、イングランドとの境にあたる地方をいいます。スコットランドでのタータン(チェック)発祥の地は北部ですが、19世紀以降、イングランドをはじめ世界中で流行してからはボーダーズ地方に数多くのタータン織物工場ができたのです。

その後、タータンの生産はより安くできる海外へと移り、多くの工場は閉鎖してしまいましたが、昔ながらの製法で本物のタータンをつくり続ける工場が、ボーダーズにはまだまだあります。なかでも、いくつか有名な工場が集まるセルカーク(Selkirk)に行ってきました。

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タータンチェックの種類と魅力的な文化・歴史|スコットランド旅行記01

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伝統織物でつくるネクタイブランドTUNDRAとして、スコットランドに伝わるタータンチェックを求めて現地に行ってきました。そもそもなぜタータンチェックに目をつけたのか。他の織物にはない特異なデザイン「登録制」システムと、ただのチェック柄に収まらない魅力的な歴史をもつ「タータン」を紹介したいと思います。ちなみに日本では「タータンチェック」という柄の名前で知られていますが、正確には「タータン」のみで「チェック」はつけません。

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ネクタイの歴史と進化

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ネクタイの歴史を少し詳しくまとめてみました。

なぜか常に政治と戦争と共に伝わる胸元の装飾品=ネクタイを辿ると、フランスで原型が誕生、革新的な英国紳士の価値観が世界中に拡大、そしてアメリカで完成した商品化など、ネクタイ史だけに収まらない、メンズファッション全体の進化が垣間見えます。

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ハンドメイド・ネクタイブランド Passaggio Cravatte

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イタリアの数あるハンドメイド・ネクタイの中でも異彩を放っているブランド、Passaggio Cravatte(パッサッジョ・クラバッテ)。

http://www.passaggiocravatte.com

既製品を売らない、店を持たない。商品はすべてオーダーメイドなので、お客の家でもオフィスでも、喜んで行くそうです(メールや電話でもオーダー可能)。伝統的なハンドメイド製法で仕上げるネクタイは、ナポリ人のクラフトマンシップに溢れています。使用される生地はすべて数十年前のヴィンテージシルク。モダンデザインから遠く距離をおいた本物のクラシック感が漂います。

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クリスマスプレゼント|大切な人へ贈る特別なネクタイを厳選

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クリスマスプレゼントに選ぶネクタイの大前提は、相手に似合うもの。ですが、どうせならプレゼントする側も納得できる、他にはない特別な1本を選びたいですよね。また、ネクタイをプレゼントする際に気になるのが、相手が同じような色や柄のネクタイを持っているんじゃないかということ。そのあたりも加味して、厳選した8本を紹介したいと思います。

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