先日ようやくオーストリア生地をつかったネクタイをリリースできたので、今年5月に訪れた首都ウィーンのことをいくつか書いてみたいと思います。ウィーンは市内の地下鉄・バス・トラムのチケットが共通だったり、街全体のサービスがシンプルでわかりやすく、どこに行くにも快適に移動できました。
代官山蔦屋書店にて
昨年に続き、1/30(火)から3/15(木)まで、代官山蔦屋書店にて、TUNDRAの商品をお取り扱いいただくことになりました。
ベルゲムの家族が営む織物工房|スウェーデン旅行記03
目的地ベルゲム(Berghem)へ行くには、まず、スウェーデン第2の都市ヨーテボリに向かいます。始発ストックホルムから終点ヨーテボリまで、ノンストップで3時間ちょっとの電車の旅です。
ストックホルムで見つけた気になるデザイン|スウェーデン旅行記02
ストックホルムの街を歩いて大量に撮りまくった写真を見返すと、無意識に2つのデザインに注目していたことに気づきました。ひとつは「ドア」。もうひとつは「看板(ロゴ)」。IKEAなどに代表される北欧デザインのイメージとはまた違ったスウェーデンを紹介します。
ストックホルムの街並み|スウェーデン旅行記01
世界幸福度ランキングで常に上位にランクインするスウェーデン。首都ストックホルムはコンパクトで近代的でありながら、旧市街では中世の街並みも楽しめます。大小様々な島を橋で繋いでいる独特な地形も特徴的です。
ロンドンのおすすめギャラリーまとめ|イングランド旅行記03
ロンドンに来ると必ずやるのが、ギャラリー巡り。大小様々なギャラリーが点在するロンドンでは、その時々のイベントをチェックしてから行くのが鉄則ですが、中でもハズレのないオススメのギャラリーを紹介します。
ロンドンにあるレトロな織物工房|イングランド旅行記02
ロンドン郊外、地下鉄の最終駅からはタクシー以外に交通手段がなく、周りは自然がいっぱいの長閑な風景です。イーストロンドンに位置するこの工房ができたのは、今から5年前。建物としては、工房とか工場というより、「倉庫」と呼ぶのがぴったりくる、社員2人の小さな会社です。
シルクの町:Sudbury(サドベリー)の工房|イングランド旅行記01
「シルクの町」といってもそれは昔の話で、Sudbury(サドベリー)で現在営業しているシルク工房はわずか数社しかありません。
ロンドンから電車を乗り継いで約2時間、無人の終着駅、サドベリーにやってきました。
代官山蔦屋書店にてTUNDRA全商品をご覧いただけます。
期間限定で、代官山蔦屋書店さんにTUNDRA全商品を取り扱っていただけることになりました。
蔦屋書店さんで取り扱っている世界のテキスタイルに関する洋書・和書と、同じく世界のテキスタイルを使っているTUNDRAの商品を一緒に並べてしまおうという、とてもありがたい企画です。
ピンクシャツに合うネクタイコーデ【2017年版】
様々な色と相性が良く、日本人のルックスに合っているといわれるピンクシャツ。淡いピンクから濃いピンク、パープルに近いライラックやストライプ柄まで様々なピンクシャツと、それに合わせるネクタイの色別スタイリングを紹介します。