シェンクワーンの織物工房Mulberries3 ラオス01-06

ここでは染色も自然由来のものを使っているので、原料となるベニノキ、インディゴ、タマリンド、桑の実などを栽培しています。それらの植物から、昔から受け継がれた染色方法によって、職人が100種類以上の色をつくるのです。

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シェンクワーンの織物工房Mulberries1 ラオス01-04

まずは、Mulberriesの工房に向かいます。ここはヴィエンチャンにあるお店の人に紹介してもらったところで、一応アポを取っています。 ホテルの人にトゥクトゥクを手配してもらい、街から15分も走るとあっという間に高原が広がり、工房に到着。ドライバーに、たぶん2時間くらいかかるけど待っててもらえます?と聞いてみるも英語が通じないので、わかったのかわかっていないのか不安なまま工房へ。

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シェンクワーンへ織物工房めぐり ラオス01-03

ヴィエンチャンから飛行機でシェンクワーンに行き、工房めぐりです。シェンクワーン周辺にはヴィエンチャンにお店を出している大きな工房もあれば、そういった工房から織物のオーダーを受けている個人(つまり内職)の方々もたくさんいらっしゃいます。なかなかの田舎だというのはわかっていたので、ネクタイうんぬんの前に、そもそも言葉が通じるのか、ちゃんと工房にたどり着けるのか、やっぱり心配です。

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首都ヴィエンチャン ラオス01-01 

14世紀よりタイ、19世紀以降はフランスによる支配を受けてきたラオスが独立したのが1953年。しかし、度重なる内戦、ベトナム戦争時のアメリカ軍侵攻により、独立後も不安定な情勢が続きました。1975年、ベトナム戦争終結後に王政を廃止、ラオス人民民主共和国として生まれ変わり、徐々に復興を遂げてきました。

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ウッチの織物博物館 ポーランド01-09

ウッチにある織物博物館は、4階建ての建物が3つ、通路が繋がっている、巨大な博物館でした。売りはなんといっても100年以上前に実際に使われていた織機。

そもそもこの博物館自体がかつての織物工場を改装して建てられたもので、19世紀の栄華をいたるところに感じることができる、すてきな場所です。たくさんあるフロアには、現代アートの企画展もあって、あっという間に3時間経っていました。

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ポーランドの鉄道事情 ワルシャワからウッチ ポーランド01-08 

ポーランドの工業都市ウッチは、19世紀に繊維産業で栄えたことで有名でして、当時はヨーロッパ中の職人の憧れでした。今でも織物工房がたくさんあるのかといえばそんなことはないのですが、他の国では見られない織物博物館があるので、日帰りで訪れました。ワルシャワから2時間ちょっとです。

が、またもや列車でトラブルが起きました。

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アウシュヴィッツ強制収容所2 ポーランド01-06

殺人ガスに使われたチクロンBという劇薬や、収容者が生活していた部屋を再現している部屋など、様々な展示をガイドしてもらいながら見ることができます。意外にも、ほとんどの場所で撮影可能。けど、写真を撮る気になれない酷い展示もたくさんあります。

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